伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
27ページの第10款公債費及び28ページから29ページまでの給与費明細書、地方債調書について質疑はございませんか。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 質疑がありませんので、質疑を終わります。 続いて、討論を行います。 第6号議案のうち、所管事項に対する反対意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 次に、賛成意見の発言を許します。
27ページの第10款公債費及び28ページから29ページまでの給与費明細書、地方債調書について質疑はございませんか。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 質疑がありませんので、質疑を終わります。 続いて、討論を行います。 第6号議案のうち、所管事項に対する反対意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 次に、賛成意見の発言を許します。
初めに、給与費につきまして、予算書162ページからの給与費明細書を基に御説明をさせていただきます。 162ページの1特別職の表を御覧ください。 表の一番下にございます比較の欄を御覧ください。 その他の特別職について、人数、報酬及び給料が大きく増となっておりますが、これは主に令和5年度に執行が予定されております選挙に係る投票管理者、投票立会人及び事務従事者等の増によるものでございます。
3節職員給与費等繰入金については、事務職員の給与費、事業運営の事務的経費、国民健康保険税の賦課徴収に必要な経費、次のページをお願いします。埼玉県国保連合会への負担金納付事業に係る経費、町の国保運営協議会の運営事業に係る経費を一般会計から繰り入れるものでございます。 4節出産育児一時金繰入金については、出産育児一時金の3分の2相当額を繰り入れるものでございます。
職員給与費等繰入金でございますが、国民健康保険の事務経費を計上している一般管理事業分、国保税の徴収事務経費を計上している賦課徴収事業分について事業費の見込みが確定したことから、それぞれ50万円を減額するものでございます。 5節財政安定化支援事業繰入金でございますが、国から地方交付税措置される令和4年度の財政安定化事業の額が確定したことから、55万2,000円を減額するものでございます。
続いて、給与費明細書について質疑に移りましたが、質疑なく、続いて討論に移りましたが、討論なく、採決に移り、起立全員で第73号議案 令和4年度伊奈町一般会計補正予算(第9号)のうち所管事項について、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、第70号議案 令和4年度伊奈町水道事業会計補正予算(第4号)の質疑に入りました。
そこでもありましたが、ここの中で論議したんですけれども、38ページの、やはり給与費明細書なんですけれども、ここで町長等が0になりました。本来、ここできちっと説明を受けなければいけないと思うんですが、仮に前予算の積算に一部過大な積算があったといえ、現計予算にて支出可能であるために上限が0となっていると。
給与費明細書について、時間外手当の増額約400万円の内訳は何でしょうか。 さらに、職員が1名減員で、会計年度任用職員が5名増員とありますが、どんな事情なのか詳しく説明をお願いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質疑の4点目についてお答えを申し上げます。
次に、第5条の職員給与費につきましてご説明申し上げます。予算第9条に定めた職員給与費につきまして548万7,000円の減額により、補正後の額を7,401万1,000円とするものでございます。 以上が令和4年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
9ページに給与費明細書を添付してございますが、その中段、手当の内訳の期末手当欄で6,000円が比較欄に計上されてございます。これについては、今回の人事院の勧告により、基本給の上昇分が反映された金額分となりますので、よろしくお願いします。 それでは、3ページにより総括をご説明いたしますので、お開きください。
給与費につきまして、先ほど御説明いたしました給与改定等に係る条例改正に伴うものに加えまして、年度末までの執行状況等を勘案しお願いするものでございます。 給与費明細書に沿って御説明をさせていただきます。恐れ入りますが、予算書の37ページをお願いいたします。 給与費明細書の1特別職の表の一番下、比較の計の行を御覧ください。
次に、11ページから20ページにつきましては、職員人件費の補正に伴う給与費明細でございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○永末厚二議長 暫時休憩します。 △休憩 午前11時50分 △再開 午前11時50分 ○永末厚二議長 休憩を解いて会議を再開します。 企画総務統括監。
人件費の総額につきましては、給与費明細書に記載をしております。 なお、上段、特別職の比較欄、町長等において、期末手当等の増減がゼロとなっております。こちらにつきましては、今回の条例改正に合わせて増額を予定しているものでございますが、補正前予算の積算が一部過大であったため、現計予算にて支出可能なことから、増減がゼロとなっているものでございます。 戻りまして、16ページをご覧ください。
今回の補正により給料を補正しているため、第4条として職員給与費415万7,000円に6,000円を補正し416万3,000円としています。これについては、収益的費用と資本的費用の給料予算の合算額となります。 最後に、第5条により一般会計からの繰入金となる他会計補助金も補正しておりますので、2,612万2,000円を2,699万9,000円に改めております。
主なものとしましては、給与費62億6,638万955円、材料費26億8,289万1,794円、経費22億4,120万3,159円などでございます。 次に、第2項医業外費用につきましては、予算額4億8,110万7,000円に対しまして、決算額は4億4,288万945円でございました。執行率は92.1%でございます。
1年間の行政運営コストとなり、業務費用として、職員給与費や議員報酬などの人件費、備品や消耗品、施設等の維持補修経費などの物件費、支払利息等のその他の業務費用、また委託費用として他会計への繰出金、補助金、社会保障給付費などの経費から使用料・手数料を差し引いた純経常行政コスト及び災害復旧などの臨時損失から臨時利益を差し引いた純行政コスト(行政サービス提供に費やした経費)の算出を行うものとなります。
深田康孝議員のご質疑の議案第56号「令和3年度蓮田市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、まず(1)、4目保育所費のうち、職員給与費についてお答え申し上げます。 保育士等の職員の人数は、育児休暇の取得等により随時変動してございます。
次に、歳出ですが、1款総務費は、人事異動に伴う職員給与費の減額。 6款基金積立金は、令和3年度決算に伴い、国民健康保険財政調整基金へ積み立てるものです。 8款諸支出金は、一般会計繰入金の精算に伴う一般会計繰出金の増額です。 続きまして、議案第52号「令和4年度蓮田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」について申し上げます。
なお、第1款議会費から33ページの第9款教育費までの人件費関係につきましては、人事異動等に伴う給与費及び共済組合負担金等の補正でございまして、以降、各項目の説明は省略させていただきたいと存じます。 初めに、13ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第11目交通安全対策費、道路照明灯維持管理事業につきましては、電気料金の高騰に伴う増額でございます。
(2)決算状況 ①歳入 令和3年度の歳入総額は5億4,416万6,000円で、被保険者数の増加に伴う保険料収納額の増及び職員数の増加に伴う職員給与費繰入金の増などにより、令和2年度比1,339万7,000円、率にして2.5%の増となっています。
この事業では、介護事務職員の給与費分が前年度で減額となったほか、また、介護給付費分や地域支援事業費分等につきましては、3年ごとに策定しております介護保険事業計画における推計事業費を基に積算し、介護保険特別会計に所要の額を繰り出しております。